社内は12人体制で、ローソンのキャラクターアカウント「あきこちゃん」がつぶやく内容、媒体(TwitterからFacebook、pixivなど)は月曜日から金曜日まできちんと決まっていて、一連のソーシャルメディア投稿フローをまとめたカレンダーを13の部署で共有して各担当者から校正してもらっているそうです。 さらにランキングを社内で定期配信して各担当者へフィードバックすることで、ソーシャルメディアの配信が他人任せではなく「担当者の自分ごと化」させることで上手く回せているようです。
人気がないうちにテレビに出てもどうしょもないことは、AKB48がはからずも証明しています。実際、劇場オープン直後に山ほど流されたスポットCMなど覚えてる人はほとんどいないでしょう。Mステに出演したって、その後急に売れたりしたわけではないのです。
ファンを増やすには、まずファン予備軍を増やすこと。コピー出来ない経験や感動を無料イヴェントで味わってもらうことの重要性は、あらためて再認識されるべきだと考えます。
20代前半のころは、ちょっと勘違いしていたんですよね。「リアクションなんかで笑いを取りたくない」「熱湯風呂なんて入りたくない」と思っていた。オレみたいなヨゴレ芸人がね。この腕で、しゃべりで、ネタで、笑いをとりたかった(笑)。
でも『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』でわかったんです。たけしさんみたいにまさしくそういう才能を持っている人が、自分から体張って笑いをとりにいって、オレたちの情けないリアクションを見てゲラゲラ笑ってくれていた。それを見ていたら「自分の考えは間違っていたな」と。目の前に熱湯風呂があったら入る、オレはそれでいいんだ!と思えるようになりました。お笑い芸人はみんな、そうやって自分の笑いを探していくものなんだと思います。